ペリカン温泉スパ, ニューメキシコ州

湯治とは、温泉地に少なくとも1週間以上滞留して、疾病の温泉療養を行う行為です。

そのためには、疲労回復や観光目的で数日宿泊する温泉宿と異なり、より安価であることが求められます。

アメリカで見つけた湯治宿は、カラフルな原色の世界でした。

スパーキーズ

当ブログでたびたび紹介しているトゥルース・オア・コンシクエンシーズ温泉郷の隣町、ハッチは、唐辛子が名産です。

Sparky's Burgers, BBQ & Espresso2

その唐辛子を使ったハンバーガーを食べられるレストランが、Sparky’s Burgers, BBQ & Espressoです。

Sparky's Burgers, BBQ & Espresso3

ジューシーなパテに負けず劣らず素敵なのが、その店内。

Sparky's Burgers, BBQ & Espresso1

ゴチャゴチャと楽しい雰囲気の店内は、元気を与えてくれます(天井付近のドナルド・マクドナルドが見えますか?)

ペリカン温泉スパ

T or Cにある温泉付きホテルは、客室数の少ない所ばかりなので、週末は予約を確保するのが簡単ではありません。

そんな中で例外的に、急な宿泊に最も応えてくれそうなのがペリカン・スパ。

Courtyard

温泉街の広い範囲にわたって原色に塗られた建物がまばらに建ち並び、それらが全てホテルの宿泊棟です。

Entrance

一泊55ドルからと破格の安値で、湯治を目的とする長期滞留に最適です。

Appearance

宿泊者はこちらの温泉棟に自由に出入りすることができます。

温泉付きのゲストルームは、残念ながら1つしかありません。

それが、こちらのThe Aqua Room。

The Aqua Room

温泉棟の中に唯一設けられている客室で、壁も薄いため、ある程度の騒音を覚悟する必要があります。

部屋の中の湿気がちょっと多いのも気になります。

The Aqua Room2

取り立てて清潔という感じはありませんが、部屋の隅々までカラフルなのは魅力的です。

Tub in the Aqua Room

蛇口をひねると、怒涛の勢いでほとばしる源泉。

Yellow Tub

クセのない適温の湯を、思う存分楽しむことができます。

Red Tub

この部屋に付属する風呂とは別に、貸切風呂(全て内風呂)が4つあり、ホテルの宿泊者は先客がいなければ誰にことわるでもなく使用することができます。

Turquoise Tub

最も大きい浴槽がこちらで、供給量が豊富なため瞬時に新しい湯を注ぐことができます。

Blue Tub

宿の管理が行き届いているとは言えないのが難点です。

先客が浴槽で洗剤を使ってその後のすすぎが不十分だと、臭いが残っているようなことがありました。

立つ鳥跡を濁さず。

Pelican Spa, トゥルース・オア・コンシクエンシーズ, ニューメキシコ州, アメリカ
私の好み [2/5]
日帰り入浴
宿泊 可 (Web予約可)
公式サイト あり

コメントを残す


Ken Springfield