日本の温泉

【耐え難きを耐え】湯の峰温泉 旅館あづまや

「耐え難きを耐え」…誰の言葉でしょうか?

もちろんこれは第二次世界大戦の終戦の玉音放送で、昭和天皇陛下の口から出た言葉です。

しかし禅僧、山本玄峰がこの文言を進言し、戦後の天皇の地位について「象徴」を示唆したことはあまり知られていません。

そんな老師の一生は、この温泉旅館から始まったのです。

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評価 [5/5], 近畿地方 , , , ,

【プレートテクトニクス】南紀白浜温泉 温泉民宿 望海

温泉はなぜ温かいのでしょうか?

火山帯の温泉であれば、マグマで地下水が温められたんだろう、くらいの想像はつきます。

しかし、辺りに活火山の無い地域に、触れば火傷するほど熱い湯が湧く場合は説明できません。

実は、地球のプレートの動きが生み出している温泉があるのです。

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評価 [5/5], 近畿地方 , ,

【炭鉱、原発、そして温泉】いわき湯本温泉 旅館こいと

温泉と産業にはどんな関係があるのでしょうか?

福島県・いわき市はエネルギー産業の浮き沈みに翻弄されてきました。

古くは常磐炭田の繁栄と衰退、現在は福島第一原発に近く風評被害に悩まされています。

そんな街に極上の温泉が湧くのは、実は偶然ではないのです。

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北海道・東北地方, 評価 [5/5] , ,

【横山大観の見た海】五浦観光ホテル 別館大観荘

大規模ホテルの温泉には、期待できないのでしょうか?

確かにその傾向はあり、小ぢんまりとした民宿の温泉の方が湯使いがいいことが多いのですが、例外もあります。

茨城県・五浦は近代日本美術のメッカであり、その美しい景観でも有名です。

そんな観光地の大規模ホテルに、特徴的なアブラ臭のする温泉が湧くのです。

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評価 [5/5], 関東地方 ,

【蛍の光】紫尾温泉 旅籠しび荘

露天風呂に浸かると、なぜ気持ちがいいのでしょうか?

屋外で裸になることが許されるほぼ唯一の空間が露天風呂です。

裸になることで、四季の移ろいを自然と一体となって感じることができるのかもしれません。

ちょうど梅雨の始まる頃は、蛍を観ながら入れる温泉もあるのです。

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九州・沖縄地方, 評価 [5/5] , ,